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パソナテック「Deep Dive Azure キャンペーン Windows Azure(SDK 1.4 Refresh) 評価モニターキャンペーン
について、実際に行った評価結果と Windows Azure の請求書明細です。 インストールマニアック5のWindows Azure
導入プラン請求書明細もマスクして公開する予定ですl。
今回の評価でVisual Studio 2010 professional を使う必要はどこにあった?
⇒
Visual Web Developer 2010 Express でもできた?
⇒
Web 発行ができない?
⇒
■評価レポート記入欄(ご評価いただいた内容をご記入ください)
項目
サブスク リプショ ンID
作業開始 日時
作業終了 日時
基本操作
CDNの効 果
希望する 通信状況
その他コ メント
回答方法
性能評価に使われた Windows AzureのサブスクリプションID
評価作業を開始し、アプリケーションを配置した日付、時刻
評価作業を終了し、アプリケーションを削除した日付、時刻
以下のいずれに該当するか、番号でお答えください 大変満足(5)、満足(4)、納得(3)、不満(2)、大変不満(1)、評価できず(N/A)
以下のいずれに該当するか、番号でお答えください 大変満足(5)、満足(4)、納得(3)、不満(2)、大変不満(1)、評価できず(N/A)
以下のいずれに該当するか、番号でお答えください。 50ms以内(5)、100ms以内(4)、250ms以内(3)、500ms以内(2)、1,000ms
以内(1)、特に気にしない(N/A)
良かった点、悪かった点、5段階評価で記述できなかった評価や感想等をフリーフ ォーマットで記述 ⑪IE9のF12も手順書画面と同じにするのに苦労した。
⑫時間でお金がかかる、うまく手順書どうりにできない、とあせって、テのスト状 態に入るころには
疲れて、思考力が低下して、初日データ取得にミスをした。2日目に体力を回復で きて、やっと手順書
の意図が読み取れた。初日を失敗した場合のリカバリ方法も手順書に記載されてい いない。 ⑬請求金額の0円のキャプチャーを手順書にのせるのではなく、実例を載せてほし
い。不安になる。2,147円なので。 ⑭計測データも報告例を記入した形で載せてほしい。そして、計測に使った画面シ ョットを写メモのごとく
添付させればカンニングもできないのだから。 ⑮CDNの評価のアンケートについても、いまいちよさがわからないので、悪い状 態と良い状態を示して、
結果、計測データではどちらに近かったかなどの問いかけ方にしてほしい。 初めてのことが多く、プレッシャーもある状態に陥った私のような人には、とても
不満足な手順書でした。評価に集中しがたい構成と感じました。Azureは難しい! 私の力不足を感じました。 以下のページからエビデンスの掲載ページに入って、
報告書に記載の画面ショットのファイル名でctrl+Fでページ内検索する と対象のエビデンス画面ショットを確認できます。Maskをかけて作成中。 Azure
CDN 評価 on AzurePass
http://incomesoft.net/WindowsAzureCDNratingonAzurePass.aspx Azure CDN 評価 on
特別導入プラン
http://incomesoft.net/WindowsAzureCDNratingonSpecialIntroduct oryPlan.aspx
回答記入欄
bc61xxxx-xxxx-xxxxx-xxxx-xxxxxxxxbf51
2011 年 6 月 14 日 12:02開始 CDN ready 19:52
2011 年 6 月 15 日 23:14 時 報告書完成時刻 6/16 13:30頃
2
2
5
良かった点:CDNを体験できてコンテンツを作成 できた。とっかかりにはなった。 悪かった点:テスト手順書が理解しにくい。①
https設定漏れでweb発行できず②勘違いした ため、3回分のデータを採取できなかった③こ うやればazure節約できる!パソナテックのキ
ャンペーンオリジナル手順書!参加した人は得 をした!一番わかり易く痒いところに手が届く 手順書だ!つい、いいね!クリックしたくなる。
こうでなっくちゃ手順書というものは!④管理 用の証明書がないと手順書道理できないため、 難しかった⑤WEB発行のテストをXLやMでさせ
る意味がわからない⑥証明書は1つですむので 1つにしてほしかった⑦試験ではないので手順 書どうりしてテストできるようにしてほしい⑧
この機会に最高の手順書を提供すべきだったは ず。Azureを広めるのに最高の機会を逃した。テ ストの順序はCDN評価からやればコストを抑え
れるとか、証明書をつくるのを1つにする。ス トレジをアジュールに作る前に証明書の作成で きる部分を済ませておく。⑨手順書を短くする
こと優先しすぎていると感じた。もっと馬鹿丁 寧にページが増をふやすべきだ。紙ではないの だから。そしたらazureビギナーが増える!⑩
1時間Readyにならなかった。リサイクルを繰 り返したら10分で、cscfgを修正して、 configureでお手軽更新してreadyを早める方
法があることを知らない人に対して、不親切す ぎるテスト手順書だと思った。Azure人間を増や すことを優先させたら、こんな手順書にならな
いはず!⑯せめて1回目、2回目、3回目でなく 1回目、2回目(2時間後に計測)、3回目(4時 間後に計測)と記入してほしかった。
⑰データの追加も2つとしてほしかった。あと 最後のデータ入力は不要だとも。 ⑱雲のデータjpg,pngの入手方法を知らない人
は困ったのでは?条件を皆で揃えて計測テスト すべきなのでは? ⑲azのほうはdefault.aspxがないのに、記入枠 がある!なぜ?例が不適切?
⑳blobへのUP仕方は?記入がない!し、記入枠 がある!なぜ
■評価画面の画像ショットを添付してください。 1)CDNの準備完了後のAzure上のNew
Endpoint画面ショット(az*が識別できる画面)を添付してください。
⇒ Azure CDN on 導入プラン を参照
2)2日目、CDN評価「CDNのURL
http://az*.vo.msecnd.net/ キャッシュ更新・読み込み後」のプラウザ 画面ショットを添付してください。
⇒ Azure CDN on 導入プラン を参照
3)評価終了後の請求額合計の画面ショットを添付してください。
CDN_bill04.png
CDN_bill04a.png
CDN_bill05.png
Web 配置 (WebDeploy)
仮想IP スワップ (VIP Swap) ポータル操作全般
コメント https接続できないためエラーでできなかった。手順書に記載なし。 しかし、擬似的にF5で更新結果!!!がなくなるのを確認した。
エビデンスも採取してあります。この報告には添付していません。 結構はやく感じた。Stagingで更新できないということは、プログラ
ムを2本目の開発用に使えない? Webrole ready,workerrole busyの状態でworkerrole instanceを選
択してRDP出来る状態になるのはなぜ?
コメント
p22の12. [要求]と[応答]
の時間を確認し記録して下さい。記録が終わったら、データを追加入力しますとある、が記録を繰返せとは書いていない。そのためアホな私は勘違いし1日目のデータ採取がミスした。不十分となった分を2日目以降(単位にm,ms)に採取した。(1日目は単位に秒、ミリ秒)配置できなくてやっきになってしまってすっかり
『データーセンターに配置したアプリケーションとCDN に対して、約2 時間ごとに計3回、ブラウザ Internet Explorer 9 の [F12]
機能を用いて通信速度を測定』をすっかり忘れてしまっていた。要求・応答欄の―は採取なし。1行目初日、2行目が約22時間後、3行目が2日目2時間おきに
採取したデータを示す。
CDN評価開始24時間後過ぎでは2147円 Windows Azure 請求金額なので、少なすぎると思っていたが、48時間後に6997円の請求となっていた。
XLインスタンス? インスタンスが3つ、ストレジが2つ?という大規模?だとCDNは1日当たり3500円する?
⇒
azurecdnbill5.png
azurecdnbill6.png
azurecdnbill7.png
azurecdnbill8.png
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