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Hyper-V ベースディスク・復旧ディスク作成 、SQLBrowser起動できない を再現できる?
から続き
ここまでの手順はwindows server 2008 foundation とsp2をインストールし、windows
update したベースとなるVHDを作成した。
このVHDをこの時点で読み取り専用とする?
⇒
このVHD上で動作させているOSを、このVHD内からsysprepシャットダウンした。
このVHDをこの時点で読み取り専用とする?
⇒
次回利用時にwindow server 2008 foundaton
の初回利用となるようになるはずだ?もうなってしまった?
⇒differentialdiskmake05.pngからみると初回ではない!
⇒
次回利用する前に?差分ディスクを作成する。差分ディスクを指定して仮想マシンを起動する必要はない?
⇒仮想マシンを新規につくるか、既存の仮想マシンに差分ディスクを設定する必要がある。
⇒はい。∵differentialdiskmake05.pngで起動できた。
差分ディスクを紐つけされた読み取り専用の親ディスクを利用する仮想マシンを起動すればいい?
⇒いいえ。以下のエラーとなった。
仮想マシン接続
win28funHV3cpの状態を変更しようとして、アプリケーションでエラーが発生しました。
win28funHV3cp は起動できませんでした。
Microsoft Emulated IDE Controller (......):
電源をオンにできませんでした。エラー:一般のアクセスが拒否されました。
アタッチメント'C:\.............win28funHV3cp.vhd
は読み取り専用です。読み取り/書き込み件を設定してアッタッチメントを追加してください
differentialdiskmake01.png
differentialdiskmake02.png
仮想マシン接続
win28funHV3cpの状態を変更しようとして、アプリケーションでエラーが発生しました。
win28funHV3cp は起動できませんでした。
Microsoft Emulated IDE Controller (......):
電源をオンにできませんでした。エラー:一般のアクセスが拒否されました。
アタッチメント'C:\.............win28funHV3cp.vhd
は読み取り専用です。読み取り/書き込み件を設定してアッタッチメントを追加してください
differentialdiskmake03.png
differentialdiskmake04.png
differentialdiskmake05.png
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