このページの最終変更日 2011年12月23日 午後 02:35:55
関連URL WP7エミュレータにXAPを直接配置できる
以下の画面ではxapの在り処をPCのIE内から参照しているので、wp7実機を持っていなくても、シュミレータでテストできる機能を使ったWP7アプリなら開発してアップロードしてapphub登録できる?
世界でお金が稼げる?競争はきついだろうけど、すごい!?
⇒
apphubxapupload01.gif
XBOX360とkinectは持っているので特典あたって欲しいな!さてどうなる?
⇒あたりました。
プリペイでない通常の携帯電話やスマートフォンを日頃使っている人はWindow Phone
7に乗り換えるだけで、さほどの出費と感じないかも?
しかし、携帯電話代に1年半で3000円しか使っていない私にとってはWindow Phone
7を使えるようにするための費用(実機代、手数料、月額携帯代、AppHub代)はとても高く感じる。
skypeと12mADSLをsoftbankプリペイSoftBank
8215Cで十分だからだ。
こんな通信条件の私や携帯電話を使っていない人が思うかもしれない疑問が以下。
Windows Phone マーケットプレースにPhone 7 実機は必要?
Windows Phone マーケットプレースにApp Hub メンバーになるだけで、
XNA Game
Studio wp7 アプリを登録できる?windows phone 7 の実機なし(携帯契約なし)で。
スマートフォンアプリ選手権 の参加特典
http://www.atmarkit.co.jp/ad/event/smpa/index.html#tokuten
に『・・App
Hub」の初年度の年間使用料(9800円)の登録コードを付与・・・』とある。
⇒これを手に入れれば、windows
phone 7 の実機なし(携帯契約なし)で、Windows Phone マーケットプレースにApp Hub
メンバーになるだけで、
XNA Game Studio wp7 アプリを登録できる?
⇒
windows phone 7 アプリ marcket アップロード でgoogle
操作の流れ - アプリケーションまたはゲームの提出
http://create.msdn.com/ja-jp/home/about/how_it_works_submit
に『・・・App
Hub メンバーになると、Windows Phone マーケットプレースおよび Xbox LIVE
マーケットプレースでアプリケーションやゲームを世界中と共有できます。・・・』とある。
⇒スマートフォンアプリ選手権 の参加特典
http://www.atmarkit.co.jp/ad/event/smpa/index.html#tokuten
に『・・App
Hub」の初年度の年間使用料(9800円)の登録コードを付与・・・』とあるので、これでApp Hub
メンバーになるとwindows phone 7 の実機なし(携帯契約なし)でWindows Phone
マーケットプレースにXNA Game Studio windows phone 7
アプリを登録できる?
⇒携帯電話の通信でアップロード転送される?から、wp7実機は必要となり、携帯の月額料金が必要となる?
⇒
かつ『・・・『Application Certification
Guidelines』への準拠を保証するため、検証済みの XAP
ファイルが再パッケージされ、実際の電話機上で自動および手動認定テストが行われます。・・・認定要件を満たすと、再パッケージされた
XAP およびアセンブリ ファイルに Microsoft の署名が付され、公式に認定・・・Windows Phone
マーケットプレースへの公開が許可・・・・・・』とあるから、wp7実機はやっぱり必要?
⇒
ところでXNA Game Studioはどうやって起動する?
⇒visual studio 2010
の中に組み込まれる?から、vs2010を起動するだけ?
⇒
また『・・・Xbox 360 - ゲーム プロジェクトを追加する・・・App Hub
メンバーシップがあれば・・・完成した XNA Game Studio ゲームを .ccgame
ファイルとしてパッケージ化・・・詳細は「Create Your Game tutorial」・・・.ccgame
ファイルは、XNA Game Studio の Xbox 360
プロジェクトで開発した、エラーのない完成したゲームから作成する・・・ccgame ファイルを配置したら App Hub
のアカウントにサインイン・・・、[ゲーム] メニュー
オプション・・・、[ゲームの提出]・・・[プロジェクトの追加]・・・タイトルを入力・・・[完了]
・・・Xbox 360 - ゲーム
リリースを追加する・・・[ゲームの追加]・・・[リリースの追加]・・・ゲームのアップロード : [参照]
をクリックして .ccgame パッケージを配置した場所に移動し、.ccgame パッケージを選択・・・・・・
[完了]・・・Xbox 360 -
リリースを提出してレビューしてもらう・・・』ともある。
⇒これらの記述からwp7の実機を手元においてpcに接続状態にしておく必要がある?のか判らない。AppHUBへはこの状態でPCからのみ接続できる?
⇒
アプリケーションまたはゲームを作成する
http://create.msdn.com/ja-JP/home/about/how_it_works_create
に『・・・Windows
Phone Developer Tools をダウンロードする・・・』とある。ダウンロードした?
⇒
また『・・・アプリケーションまたはゲームの作成を開始する・・始めるには、Windows Phone Developer
Tools
を起動し・・・』とある。
⇒どこから起動する?
⇒
さらに『・・・Windows Phone Emulator を使用するだけで、電話機がなくても Windows Phone
用のアプリケーションやゲームを開発できます。電話機がある場合は、Windows Phone
Developer Registration ツールを使用して電話機のロックを解除し、XAP Deployment Tool
を使用してロック解除した電話機にプロジェクトを配置できます。作成したアプリケーションやゲームを Windows Phone
マーケットプレースで使用できるようにするには、App Hub
のメンバーシップが必要です。・・・・』とある。
⇒WP7の実機がなくてもいけるような?
⇒
Windows Phone
マーケットプレースの利用開始すると期限切れ更新カウントダウンが始まる。だからwp7とxbox360ゲームアプリを手元で多少なりとも作成してからにしたい。なるべく勉強中は費用を発生させたくない。
関連URL WP7エミュレータにXAPを直接配置できる
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